【ARAPROさんラーメン試食会(第7回)】 もう煮干なんてしないなんていわないよ絶対
今回のテーマは
ニボニボ煮干しラーメン Season 3
ある意味。煮干も一つのムーヴメントとして、
ここ最近は持て囃されています。
それがどのようなサーヴされるのか、非常に楽しみです。
会場は、、、いや、戦場はこんな感じ。
まさに弱肉強食。
社会的地位の高い人から、食べられるのか・・・。
ひとえさんとまっつんさんが先に食べております。
今回もそくらさん、おたままさん、ドラさんが調理補助。
毎回、お疲れ様です。そう感じえずには居られませんでした。
そして、各テーブルには庶民には手に入らないセレブティッシュ。
これで、一箱1,000円!!!
たしかに、さわり心地は最高です。
これはツェーマン汗拭き大臣でお馴染みのまっつんさんの手配です。
そして、調理の最中。
トッピングゾーンへ。
こんだけヒット性のツマミがあれば、生中7杯は固いでしょう。
さらに、手馴れたものです。
麺茹では、ARAPRO家の赤い彗星こと、よはんさんと、
熱に弱い、部長さん。
もう、なんだか、麺茹でから、引き上げ、スープの準備、盛り付けまで、
オペレーションが出来上がってました。
そして、ついに・・・・。
巡り合えたね、君たち。
煮干の見た目なラーメンとサフランライスのキーマカレー。
まず、スープ。
煮干です!すすると香りたちます。
えぐみや、粉っぽさは皆無。
ガツンと来そうな煮干の風合いなんですが、さっと消えます。
スキっとした切れ味の煮干。そんな感じです。
麺は特製麺とのこと。
太さも加水も茹で加減も、このスープにあっております。
加水の率の感じが一番フィットしてましたか。
ネギは、春の雪解けのように触れては消える、初恋のような味わいでした。
今回は細部まで気合い入ってますな。
チャーシューはホロホロ系。
レア好きには、プリップリなレアならどうなっていたか気になるところですが、
スープとの絡みでベリッシモでした^^
味玉は、もう言うことなし。個体差が有ったようですが、
僕的には今回のが一番グッド。
そんでもって、カレーです。
辛いと噂もありましたが、辛いっす。
しかし、揮発性の辛さ。
発汗するくらいにホットになったのですが、
それでも駆け抜ける辛さは心地よかったです。
温度が低下してくると、煮干とキーマが喧嘩するような
箇所はありましたが、デリーシャスです^^
パパさんもかなりの自信作のようで、嬉しそうでした^^
そして、食後は恒例のデザートタイム。
なんと!
まっつんさんは何時ぞやの暴言が某女子の逆鱗に触れまして、
まさかのお仕置きスイーツなのです。
まずは、箸先でツンツクツン・・・。
おもむろに、一口。
食べた瞬間は何も起こりませんでした。
まさかの時限発火式・・・!?
来ました。悶絶。
悪魔の調味料:カイエンペッパー。
いやはや、お仕置きなんて受けたくないモンです。
で、こちらが本当のデザート。
ラズベリーのチョコレートムース仕立てのふわふわなんとかって、
思わず名付けたくなるくらい美味いスイーツ。
ラズベリーの酸味が隠し味程度だったので、苦手な僕も、
気付かずに、美味しいまま食べちゃいました。
コーヒーはドラさんのオリジナルブレンド。
ばっちり美味しいのです!3杯もお替りしちゃった・・・。
【追記】
柚子のことを忘れちゃいけない。
青い柚子を皮だけすって、白ネギの上に振ってあります。
食べはじめにスワ~っと柚子の香りが舞い込んできます。
冬場の黄色い柚子とも違って、立ち消える爽やかさが
ありました^^
そして、プロローグあるところに、エピローグあり。
まだまだ続くのであった。。。
ニボニボ煮干しラーメン Season 3
ある意味。煮干も一つのムーヴメントとして、
ここ最近は持て囃されています。
それがどのようなサーヴされるのか、非常に楽しみです。
会場は、、、いや、戦場はこんな感じ。
まさに弱肉強食。
社会的地位の高い人から、食べられるのか・・・。
ひとえさんとまっつんさんが先に食べております。
今回もそくらさん、おたままさん、ドラさんが調理補助。
毎回、お疲れ様です。そう感じえずには居られませんでした。
そして、各テーブルには庶民には手に入らないセレブティッシュ。
これで、一箱1,000円!!!
たしかに、さわり心地は最高です。
これはツェーマン汗拭き大臣でお馴染みのまっつんさんの手配です。
そして、調理の最中。
トッピングゾーンへ。
こんだけヒット性のツマミがあれば、生中7杯は固いでしょう。
さらに、手馴れたものです。
麺茹では、ARAPRO家の赤い彗星こと、よはんさんと、
熱に弱い、部長さん。
もう、なんだか、麺茹でから、引き上げ、スープの準備、盛り付けまで、
オペレーションが出来上がってました。
そして、ついに・・・・。
巡り合えたね、君たち。
煮干の見た目なラーメンとサフランライスのキーマカレー。
まず、スープ。
煮干です!すすると香りたちます。
えぐみや、粉っぽさは皆無。
ガツンと来そうな煮干の風合いなんですが、さっと消えます。
スキっとした切れ味の煮干。そんな感じです。
麺は特製麺とのこと。
太さも加水も茹で加減も、このスープにあっております。
加水の率の感じが一番フィットしてましたか。
ネギは、春の雪解けのように触れては消える、初恋のような味わいでした。
今回は細部まで気合い入ってますな。
チャーシューはホロホロ系。
レア好きには、プリップリなレアならどうなっていたか気になるところですが、
スープとの絡みでベリッシモでした^^
味玉は、もう言うことなし。個体差が有ったようですが、
僕的には今回のが一番グッド。
そんでもって、カレーです。
辛いと噂もありましたが、辛いっす。
しかし、揮発性の辛さ。
発汗するくらいにホットになったのですが、
それでも駆け抜ける辛さは心地よかったです。
温度が低下してくると、煮干とキーマが喧嘩するような
箇所はありましたが、デリーシャスです^^
パパさんもかなりの自信作のようで、嬉しそうでした^^
そして、食後は恒例のデザートタイム。
なんと!
まっつんさんは何時ぞやの暴言が某女子の逆鱗に触れまして、
まさかのお仕置きスイーツなのです。
まずは、箸先でツンツクツン・・・。
おもむろに、一口。
食べた瞬間は何も起こりませんでした。
まさかの時限発火式・・・!?
来ました。悶絶。
悪魔の調味料:カイエンペッパー。
いやはや、お仕置きなんて受けたくないモンです。
で、こちらが本当のデザート。
ラズベリーのチョコレートムース仕立てのふわふわなんとかって、
思わず名付けたくなるくらい美味いスイーツ。
ラズベリーの酸味が隠し味程度だったので、苦手な僕も、
気付かずに、美味しいまま食べちゃいました。
コーヒーはドラさんのオリジナルブレンド。
ばっちり美味しいのです!3杯もお替りしちゃった・・・。
【追記】
柚子のことを忘れちゃいけない。
青い柚子を皮だけすって、白ネギの上に振ってあります。
食べはじめにスワ~っと柚子の香りが舞い込んできます。
冬場の黄色い柚子とも違って、立ち消える爽やかさが
ありました^^
そして、プロローグあるところに、エピローグあり。
まだまだ続くのであった。。。