ラーメン塾塾訓 其の壱

俺的ラーメン道

そういっても過言ではない
ラーメンに関する金言をここに記したい。

塾訓其の壱

とかく、このところのラーメンには美しさが求められる。
それは食べる側にも求められているといっても過言ではない。

麺は噛み切らず

まさに、私のこだわりの一つ。
口に運んだ麺を歯であれ唇であれ、噛み切るという行為がどのように見えることか。
ビューティ or ノットビューティ!?

美しくない。


つまり、その食しているラーメンの麺の長さ、太さ、スープの持ち上げ具合、
そのラーメンを知り、己の口の力量を知り尽くす。これが大事。

まさに敵を知り己を知るという戦術の基本。

しかし、極太のつけ麺系には手を焼かされる。

目下の強敵がこれ!