【天麺】@東白楽 塩つけ麺
僕はラーメンが好きだ。
このブログはサッカーブログなんですが、
ラーメンブログと間違える方も居るくらいです。
ラーメンブログと間違える方も居るくらいです。
好きと言いながらわざわざ食べに行くことはないっす。
だからお目当ての店は行ける範囲で寄るってスタイル。
だからお目当ての店は行ける範囲で寄るってスタイル。
だもんで、行って並んでいたり休みだったり売り切れだったとしても
それほど痛手ではないわけです。。。
それほど痛手ではないわけです。。。
しかし、今を去ることGW。
ちょっと大幅に寄り道をしてある店に寄ろうとしたらお休み。
その後も何度か行こうとしてお休み。しょうがないから
近くの六角家に入ったくらい。
ちょっと大幅に寄り道をしてある店に寄ろうとしたらお休み。
その後も何度か行こうとしてお休み。しょうがないから
近くの六角家に入ったくらい。
だもんで、この日はリベンジ!
【天麺】 |
店の外観はこんな感じ。
営業中のようです。
しかし、中はガラガラ。店員は30代風のお兄さんが二人。
一人は痩せ型、一人はポッチャリ型。
一人は痩せ型、一人はポッチャリ型。
客にはちょいと疲れたこれまた30代風の女性が一人。
もう食べ終わり気味。スープ割りもせずに帰っていくところでした。
もう食べ終わり気味。スープ割りもせずに帰っていくところでした。
まるで場末のバーの一場面にでも出くわしたかのようなそんな
メランコリックラーメニングタイムですわ。
メランコリックラーメニングタイムですわ。
店はカウンターのみ。12人以上は座れますかね。
濃茶の木の素材と白い色の壁が流行のお洒落スタイルですかね。
濃茶の木の素材と白い色の壁が流行のお洒落スタイルですかね。
頼んだのは塩つけ麺の250gとオプションの玉子
さきにつけ汁を持ってこられました。
冷めるじゃん。ダメじゃん。
冷めるじゃん。ダメじゃん。
遅れること45秒。
皿に細めの麺とモヤシとレタス(水菜?)と玉子。
スープは澄んでいて黄色がかっています。
直飲みはちょいと塩味がキツくて飲めないっすね。
直飲みはちょいと塩味がキツくて飲めないっすね。
麺は濃い目のくすんだ色合いです。
細麺なのでモッサリと絡まってきます。
細麺なのでモッサリと絡まってきます。
麺は意外とコシがあり、これはこれでありかも。
チャーシューは脂身の味なんで、パス。
もやしと野菜の必要性は?です。
もやしと野菜の必要性は?です。
ところでこの提供スタイルは
麺皿に水が溜まっちゃいますね。
ぜひともすのこみたいなのを置いて欲しいですね。
麺皿に水が溜まっちゃいますね。
ぜひともすのこみたいなのを置いて欲しいですね。
スープ割りなんですが、頼んだらポッチャリ型が
カウンター上のポットを勧めてくれました。
自分で淹れるんですね。でもヌルイ。
カウンター上のポットを勧めてくれました。
自分で淹れるんですね。でもヌルイ。
こんなもんなのか?って思ってもういいやって
爪楊枝でシーハーしてたらもう一人の痩せ型の
店員がスープ割りどうぞって。
爪楊枝でシーハーしてたらもう一人の痩せ型の
店員がスープ割りどうぞって。
別のポットを勧めてくれました。
まぁ一応淹れてみたら熱々。。。
まぁ一応淹れてみたら熱々。。。
そしてポッチャリ型が勧めたポットは引き上げさせて
寸胴にそのまま中身を戻していました。。。
寸胴にそのまま中身を戻していました。。。
ということでポッチャリ型がなんて言うのか、
ガン飛ばしてたんですが・・・。こちらを見る気配もなし。
よっぽど文句を言おうと思ったんですが、
もう来ないからいいかなって。
ガン飛ばしてたんですが・・・。こちらを見る気配もなし。
よっぽど文句を言おうと思ったんですが、
もう来ないからいいかなって。
なんだか出来の悪いときは作りなおします、なんて宣言文が
各席に置いてありますが、、、なんだかなぁって感じで。
各席に置いてありますが、、、なんだかなぁって感じで。
以上、アリーヴェデルチ!