【野蛮人のテーブルマナー】 by 佐藤優
さて、佐藤優氏をご存知あろうか。
クーリエ・ジャポンにも寄稿しているようですので。気になってました。
【野蛮人のテーブルマナー】 |
まぁタイトルからしてムムっと思わせるんですが。
本書ではいわゆるスパイというのは007のような
派手なものではなく9割方は合法な活動の元で
行う事ができるというものです
派手なものではなく9割方は合法な活動の元で
行う事ができるというものです
要は情報収集の手法、情報分析の手法、交渉の手法
この辺がいろいろと重要だそうです。
この辺がいろいろと重要だそうです。
実際、そうなんだ~と思う箇所もちらほら。
ちらほら程度です・・・^^;
ちらほら程度です・・・^^;
少し自己賛美な面ってのは垣間見られますが、
難解な単語を使う筆者にしては軽めだと思える文章ですし、
対談が思いのほかに面白かったので
まぁまぁ買った甲斐はありですかね。
難解な単語を使う筆者にしては軽めだと思える文章ですし、
対談が思いのほかに面白かったので
まぁまぁ買った甲斐はありですかね。
当初の個人にスパイの技術を転用ってのは
ちょいとどうだろな~って感じは残りますけどね^^;
女性をくどく手法ってのが転用できればと思ったのに。
ちょいとどうだろな~って感じは残りますけどね^^;
女性をくどく手法ってのが転用できればと思ったのに。
外交官ってキー入力するとギア交換って
入ってしまうアナタ!
手元が覚束ないですよ!
入ってしまうアナタ!
手元が覚束ないですよ!