【グランドセントラルオイスターバー】@マンハッタン 夏といえば牡蠣

なんだか夏休みの直前までかなり疲労が溜まっていたみたいで、

休暇に入ってから極端に疲れがどって出ています。
まぁ連日の夜更かしも相俟ってか起きていても眠い。



そして何故か、耳たぶに水が溜まるんですよね。
中耳でもなく本当に耳たぶにぶよんって感じで。

痛いわけじゃなしに、特に気にしなければどうって
こともないんです。指で押しても痛くないし。

ネットを調べると滲出性中耳炎って病気があるみたいですけど、
中耳(鼓膜の中側)だからなんとも言えませんし。。。

なんで、耳鼻科ってよりは皮膚科ってことで、
いつも行ってる医者に相談したら、
耳鼻科に行ってもどうしようもないでしょうね~って。

注射で水を吸い取ってくれました。
なんだか茶色い水が・・・。
膿でもないし、血でもないし、組織液ってことらしく。

一旦抜いて治ったと思ったら、すぐにまた溜まってきたので
キナコルトって癒着効果のあるクスリを注射してもらいました。

ま、その後も何度かあって、左耳2回、右耳1回あったんですよね。
原因不明。
状況的には疲労して休みに入ったとかそんなことが共通しますかね。



・・・ってなことが、半年ほど前にあったんですよ。

え?

オイスターバーなんて関係ないじゃんって?

も少しまってちょ~よ。



で、夏休みに入ってぐっと疲れから解放されたと思ったら、
右耳がぶよっとしてきまして、1、2日は様子を見たんですが、
収まる気配なし。だもんで、病院に行ってきました。

みのさんも入院していた病院ね。
※編集部注)筆者はみのもんた氏と同一人物ではありません。

まぁ、サクっと水抜いてもらって、薬を注入してきました。


これってなんでしょうかね?
まさかラヴァーズのスタンドが耳の中に居るわけでもないでしょうし。



それはさておき、

病院を出たら丁度12時前。まさに炎天下。
この陽射しは子供や老人なら歩いてるだけで死んじゃうYO!

こんなに暑いと、あの日を思い出すね!

マンハッタンで過ごした夏の日を!

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もう5年前ですな。

ランドセントラル駅。

日本で言うなら東京駅みたいなもんか。

ここの駅の中にあるのがこちら。

【グランドセントラルオイスターバー&レストラン】

今でもあるのかな?

ちょっと高級です。

東京駅に例えましたが、八重洲の地下街には例えられません。

トイレにもボーイが居るので膀胱が破裂しそうでも括約筋が痙攣してても
チップ持参じゃないとあきまへん。

調子に乗って水を頼んだら高いミネラルウォーターが最後に会計に計上されてましたね。

でも生牡蠣が最高に美味い。牡蠣のブランドが選べるのです。
KUMAMOTOなんてのもあって、日本人的には少し嬉しいですね。


ちょっと小ネタですが、このオイスターバーに入るところが
十字路になってるんですが、少し天井が高くなって半球状の
ホールっぽくなってます。
このホールの角で小声で囁くと、対角線上の角でその声が
聞こえるんですね。
ちょっとしたマンハッタンの名物かと僕は思っています。

なんだかオランダ人っぽいちょいと肥満注意のギャルが
やっているのを見て真似してみました。
なかなか面白いですよ。


ということで夏といえば牡蠣!これ常識!
のつく月がいいとか言うけどさ。
気持ちの持ちようでなんでもいつでも美味しくなるもんさ。


日本じゃ品川駅のアトレで食べられます。
丸の内にも出来たんですね~~。