【JFA】 日本サッカー協会からお手紙が届いた。

この郵便物。

発信元は日本サッカー協会

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やけに派手なな黄緑色の封筒。
ピッチの芝生の色でもイメージしているのか。

おそらくは不甲斐ない五輪サッカー男子代表の面倒を
見てくれと言うオファーかも知れない。反町監督の後任か。。。
まぁ、次に向けてのU-19を頼みたいという事だろう。

この時点でまだ封筒は開けていない。

あながち、妄想とも思えないこの推測。


このサッカーブログで日々訴えてきた事を
川渕さんが見逃すはずもなく、
もちろん、タイトルを見ても分かるように
ヨハン・クライフ氏も見逃す事もないだろう。


もしかしたら、若年層の育成とともに長期で
日本代表の育成路線を見出してくれと言う、
そんな意図が込められていると読み取って
然るべきだろう。

それこそが察知力。

この時点でまだ封筒は開けていない。


もちろん、行きあたりばったりの、
その時々の招聘監督の志向性に頼った
チーム作りはお国のためならず。
そんなことをやっと痛感したのだろう。


しかし、代表監督ともなれば、極寒の氷点下、
そして灼熱の炎天下、どんなときもスーツを
着こなさなければいけない。

もちろん、大きな勝利の後は選手からの
水攻めでスーツは水浸しで傷むことだろう。
百歩譲ってスーツはいいけど、革靴は大打撃。

う~ん。早速スーツを買わなきゃ、靴もね。


この時点でまだ封筒は開けていない。


もちろん、優秀な監督となれば、
マスコミをあしらう小粋なトークや、
機転の利いたコメントも必須だ。
野村監督の著書でも読むかね・・・・。

とにかく準備が大変だ。


でもて、封筒を開けるとそこには・・・。


Laws of the Game 2008/2009!


なんだ、ルールブックの更新か。。。

いやぁ、かなりヒヤヒヤもんでした。
監督に招聘されたらどうしようかと。
ま、今回は大丈夫でしたね。


そんなわけで審判員資格の更新をハヨしなさいと。
そんな催促の郵便でしたわ。


目指せ!
裁きの神ジャスティス!!!

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以上!
審判のときは異常に強気になる僕でした!