インド紀行【20】 ナマステのちにニーハオ

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長かったインド紀行記事も今回で最終回。

実際は6泊くらいの旅行なんですね~~。はい。

自分自身の備忘録もかねてガッツリ書いて見ました。


まぁ、既に前回の記事「え?俺達どこに着陸したの?の巻」でインドは離れているのですがね。
既に俺達ゃテイクオフ!


で、ランディングした場所は。。。


北京!

五輪に向けた準備も着々といった感じの北京空港(で名前あってる?)。

単にトランジットで着陸しただけなんです。はい。予定通りです。はい。


で、例によって一旦、入国してからすぐさま出国。

中国は堪能していませんが、パスポートにはイミグレーションの
判子が増えました。。。
行きの空港職員は冷たかったけど、帰りの空港職員は親切でした。
もちろん、シェイシェイ言っておきました。

機内の様子。


ずばり中国人だらけ。
でもって、僕らは最後尾の席に。窓際だったからいいんだけどね。

おそらく中国東北部


なにがしかの工業団地みたい。

クリックするとやばいことになります。

でもって、ここでも機内食


中華丼と牛丼のニューハーフみたいな変なご飯。

考えてみれば、昨夜から夜食に朝食に意外と食べ過ぎやっちゅーねん。


おそらく北朝鮮


クリックするとやばいことになります。

民家もまばらながら怪しい工場のような施設もちらほら。

というかこの辺では雲上に出ることはあまりなかった気が。



飛行機の船窓から見る風景。
翼を前に見るこのアングルはなかなか見ませんネ。


クリックするとヤヴァイことになります。


時刻は夕方、もちろん日付変更線に向かって飛んでいるので、
時間は遡るわけです。


クリックするとヤヴァイことになります。

あの~地平線~輝くのは~どこかに君を~かくして~居る~か~ら~~♪

成田に着くのは16時くらいですが、既に夕焼けオンザクラウド



ということで年度末のクソ忙しい時期にブチ切れ気分もほどほどに
社内の人には秘密にして行ったインド旅行。
なかなかに充実していました。もっと街角散策できたり、
聖地バナラシィに行けたら満足したかな。