インド紀行【13】 タージマハル廟
インド旅行の本懐とも言うべきはこちらでしょう。
アグラ城から車で少し行ったところです。
途中から車は入れないのでバスに乗って
更に途中から歩きます。
途中から車は入れないのでバスに乗って
更に途中から歩きます。
土産物屋が軒を構えます。
途中には写真を売ってくる子供も居ます。
適当に無視していると値段が10分の1くらいになります。
買いませんでしたが・・・^^;
途中には写真を売ってくる子供も居ます。
適当に無視していると値段が10分の1くらいになります。
買いませんでしたが・・・^^;
入場するときには荷物は持ち込めません。
他にはなかった金属探知機でのチェックを受けます。
また、なぜかミネラルウォーターをもらえます。
他にはなかった金属探知機でのチェックを受けます。
また、なぜかミネラルウォーターをもらえます。
赤色の石でできた門をくぐります。
振り返るとこんな感じです。
左右対称ですね。
左右対称ですね。
そしてメインはこちら。
タージマハル |
タージマハル本殿までは綺麗な芝生と泉水で構成されています。
真っ白な建物が日の光に映えます。
巨大ながらも完全なる左右対称(シンメトリー)
本殿を汚さない為か芝生から大理石に変わるところで
このようなシューズケースを付けさせられます。
このようなシューズケースを付けさせられます。
世界中の遺跡で観光者による破壊が免れられないようです。
本殿の周りを廻るといろいろな表情を見せてくれます。
日が傾きだした頃にはこんな表情を見せます。
帰り際の夕日を受けたタージマハルです。
壁面の文様はイスラム文化のそれです。
壁一面に施されたレリーフは精緻そのもの。
芝生に転げてみていても全然飽きませんね。
タージマハル本殿の裏側はヤムナー河に面しており、
なぜか家族連れが座っていました。
http://heartland.geocities.jp/akairoflamingo/india/IMG_0294.jpg
なぜか家族連れが座っていました。
http://heartland.geocities.jp/akairoflamingo/india/IMG_0294.jpg
ってことで歌が大好き歌ブログバクダンさんの希望もあり少し多めにUPしました。