【桂林飯店】 紹興酒の呑みすぎ注意 in 野毛

電車なんてとっくに終わっている。

24時間営業の電車があったら間違いなく乗るンだけどなぁ。。。


せめて終電を2時くらいまでやってくれないかな~。



時刻は深夜2時。

横浜の飲み屋街野毛と言えど軒を閉めている店が大半。
たまたま空いているこちらに滑り込んだのさ!

桂林飯店 

もはや味の期待はゼロだったのだが、
このお通しのメンマがなかなか美味い。

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そして紹興酒・・・。これ苦手。甘酸っぱい感じがダメ。

料理はチャーハンやらチンジャオロースーやら、
これがまた美味い。写真はない。
深夜なのにほぼ満席な理由が分かってきたぞ。

店員にはスナック帰りのお姉ちゃんだかおばちゃんだか
分からないやけに色気を醸し出すおねえさん(と言っておこう)がフロアを担当。
ちなみに日本語たどたどしいチャイナガールです。
いまどきボディコンはないぞなもし。


紹興酒のボトルを2本に結構食い散らかして一人2千円くらいだった。
かなりパフォーマンスがいい。


しかし夜10時くらいから呑み始めるのは危険だ。
それに加えて紹興酒のおかげで次の日は廃人状態・・・。


取り留めのないこの記事。
言いたいことはJR東日本もっとがんばれよ!
ってことです。