【Ｗ杯アジア予選】 バーレーン戦

アジア３次予選。

日本の属する組は日本、バーレーン、オマーン、タイの４カ国。
このうち上位２カ国がその先に歩を進めることを許される。

そして実力では最大の障壁となるであろうバーレーン。
その敵地での戦い。俗に言うアウェー。

予め言うのならば解説は松木安太郎。インタビュアーはハゲしいな桜井君。

欧州組はノーバディー。やる気あんのかないのか。

なんだか覇気がない。その一言に尽きるゲーム。
ここに来ての布陣変更はなんだか納得できないけど、
それを言うだけの根拠もないほど日本代表のイメージがない。

阿部ってやっぱＤＦなのかなぁ。

巻もなんだかなぁ。いっそのこと田代でよかったのでは・・・。
でもそれを言うだけの実績がないのもたしか。

そして大久保。マスコミの期待ぶりには気の毒だけど、
やっぱ期待しちゃうよね。でも。。。

後は山瀬がフィットしていなかったように思うね。
それに吊られて中村のパフォーマンスもあがらなかったのか。

どっちかって言うとヤットが出てからの方がシンクロしていたような。
ま、あの時間は相手も疲れているから自由が利いただけかもしてませんがね。

どのみち上位二ヶ国に入れば良し！
・・・って今からかなり弱気だね～。

ちなみに専門家（昔サッカープレーヤーで有名だったというだけで評論家面する人々とは異なる）の意見というものをマジマジと読むと面白い。

宇都宮徹壱氏のコラムはなかなかに面白い。