【銀盤】 富山のお酒

年末の話。
いわゆる一つの御用納め。

一緒に仕事をしているセクション。
僕が忙しいってことは少なからず
そいつらも忙しいはず。

っていうか奴らが処理を回さないと
僕が後で煽りを喰らう。

なんですが、、、

だけど~奴ら~は休んでいる~♪
だけど~僕に~はピアノがない~♪


部署ごと年休取っている。
御用納めの日なんだから少しくらい
出社させなさいって話ですわ。


言ってもしゃあ~ないや。


だもんで、さっさと切り上げて
この日は少し足を伸ばして
友人の母が経営する店に。


エビスビールで湿らせた喉。
次に来たのは日本酒。


【銀盤】


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まぁ小料理屋なわけですが、
やはり料理が美味い。


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豚の角煮ですな。



美味いものを食うと小さな悩みなんてフライアウェイ

しかもその日はその友人の家族が来るまで家まで送ってくれました。
いやぁ、飲んだ後に電車に乗ったり徒歩したりしなくていいなんて
ラクチンチンです。