【平壌冷麺屋】 冷麺
気にはなるけど
いまひとつ入れないお店
いまひとつ入れないお店
そんな店がありませんか。
何かと余計な気を回してしまうのよねぇ。
場所は麻布十番と赤羽橋の間らへん。
店は若手の旦那が一人で切り盛り。
なんでも神戸に本店があるとか、
注文を受けてから麺をこねだすとか、
そんなうんちくを見ながら待ちます^^
注文を受けてから麺をこねだすとか、
そんなうんちくを見ながら待ちます^^
出された水は水道水そのまま。
臭いから不味さが伝わります。。。これ残念。
臭いから不味さが伝わります。。。これ残念。
麺は確かに頼まれてから作っています。
水をなみなみと張ったシンクの真上に
麺を押し出す器具があります。
こっからにょろにょろ~っと出てくるさまは
かなり面白いです。
水をなみなみと張ったシンクの真上に
麺を押し出す器具があります。
こっからにょろにょろ~っと出てくるさまは
かなり面白いです。
しかして頼んだ冷麺はこんな感じ。
水の不味さもあってちょっと不安です。
スープは水キムチとかかれている通りに
酸っぱめの冷たいスープ。
僕的にはあまり受容れられない味かな。。。
酸っぱめの冷たいスープ。
僕的にはあまり受容れられない味かな。。。
しかし麺を食べると印象は一変。
いわゆるゴム麺のようなイメージは崩れ去り、
シコシコだけど歯切れがいいという麺に。
シコシコだけど歯切れがいいという麺に。
これが淡白だけど酸味のあるスープと絡まって
かなり美味しい事になっています。
かなり美味しい事になっています。
上に載せられた七味唐辛子も程好いスパイス。
オーダーから時間が掛かるけどなかなか
ありかなって思います。
ありかなって思います。
水の不味さが気がかり。
あと無愛想な感じがあるので
バイトでもいいから
愛想のいい子を雇わないといかんね。
あと無愛想な感じがあるので
バイトでもいいから
愛想のいい子を雇わないといかんね。