【Usopedia】[タケっちの雄叫び][名詞][taketti-no-Otakebi]

 ホゲ~  ホゲ~  

この音で形容されるのは


かの世界三大テノールにも
勝るとも劣らないという
剛田タケシ氏の歌う様だ。


一応
「俺はジャイアンガキ大将~♪」
と歌っているようだ。
ジャイアンとは剛田氏のニックネームである。
日本のとある場所ではこのニックネームは
オレンジ色の服を着た浅黒で小太りな少年を指すことがある。


あまりの声量と常人の可聴範囲を超えた
音域の幅はまさに最終兵器と呼ぶにふさわしく
超音波的な物体振動力は脅威と言っても過言ではない。
物体振動の際の振動幅の変動可能区域も常人のそれ
(だいたい3オクターブほどか。。。)を凌駕している。

出典:【Usopedia】[タケっちの雄叫び][名詞][taketti-no-Otakebi]




似たようなもので人間から超人に人生をやり直した
ジェロニモアパッチの雄叫びと言うものがある。


かの悪魔超人シリーズでは
大声をあげることで悪魔超人サンシャインを
風化させたという恐るべき技である。

その際は「ウ~ララ~」と叫んでいるようである。

その意味は同時期に少年ジャンプに掲載されていた
キャプテン翼の修哲トリオの浦辺君であるという説や
山本リンダの歌の掛け声と言う説がある。


この[似たような技を目の当たりにすると
一つの疑念が沸いてくる。

  そもそもジャイアンジェロニモは同一人物?
  それともなにかしらの関係があるのでは?


それを裏付ける資料が先日、
テキサスで牧場を営む両肩に星のマークをつけた
ナイスガイから寄せられた。

それはジェロニモと同じく
アメリカ大陸の先住民族の末裔である
とある民族の呼称である。


ジェロニモアパッチ族とは異なるようであるが
数千年の永き時の流れの中ではなんらかの
交流があっても不思議ではない。

さらに驚く事にアパッチ族の写真を見ると
Mr.GODAにそっくりな点が幾つも見られる。


この浅黒さ。頑丈な骨格。
鋭い眼差し。なんと眼が二つ!
口は一つ!黒髪!
これだけ条件が整えば
Mr.GODAがネイティブアメリカン
密接な繋がりがあることが明らかである。


さらにネイティブアメリカンの思想の一つである
シャーマニズムと同等のものとしてジャイアニズムというものがある。

前者は特殊な霊媒体質を持つ者(巫女、シャーマン)者が
霊体を自らに乗り移らせて様々な予言や自然現象や奇跡を
起しうるもんである。

後者はある少年の一言に端を発したものである。
その一言とは「お前の物は俺の物、俺の物も俺の物」
である。
お前という箇所にのび太という単語を入れると
シックリ来るという人も居る。

いわゆる自己の所有権と他者の所有権を併せ持つという
スーパーハイブリッドでエゴイスティックな理論である。
日本のオオサカという地域の中年女性にも多く見られる
現象としてトランシルヴァニア地方では語り継がれている。


剛田タケシとジェロニモを繋ぐ決定的な証拠がこれである。
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むしろ我々がジェロニモと思っていた人物は
髪を伸ばして顔を隠していた剛田氏かもしれない。










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