ハリーポッターと謎のプリンス

発売当日に購入していたのに

ついこないだ読み切った。

2日あれば読めるもんだね。



名前を言ってはいけないあの人ヴォルデモート卿の勢力との戦いで

名付け親を失ってしまったハリーはあの人との決戦を覚悟する。



ハリーが偶然手に入れた謎の教科書。

ダンブルドアとの個人教授。

そして再燃する恋の行方。

怪しいドラコ・マルフォイの所業。



やべっ。楽しい。


このシリーズが行き当たりばったりではなくて
様々な伏線の元に書かれていることが分る。

そしてまさかのラスト。。。

まさかだよ。本当に。



ってことで第7巻も乞うご期待!