『まこがれいの造り』『合鴨の炙り』『豆腐の餡かけ』 青春時代が~夢なんて~♪

袴を着た女性。

着物を着た女性。

夜に花束を持った集団。

互いの健闘を祈りあう集団。


卒業・・・儚くも心地よい響きのある言葉。


今年もそんな季節だ。
青春時代は幕を閉じるのだ。


彼らには伊坂幸太郎「砂漠」を読んでみて欲しい。これから彼らは学生時代というオアシスから砂漠に一歩を踏み出そうとしているのだ。


観てるだけで、あの心地よいオアシスに戻りたくなってしまう。


しかしそうも言ってられない。


飲みに行った。

ここはディープでエキサイティングで味のある街大井町

この店はあまりオープンにしたくないので書きませんが。。。

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『まこがれいの造り』
『合鴨の炙り』
『豆腐の餡かけ』

芋焼酎「夢華詩話(むかしばなし)」』当て字ですがなかなか!


今日も美味しかった!

もはやグラスや氷の用意から何から自分でやる常連状態・・・。

魂が抜けかけたリラックス状態。

たまにはこういう雰囲気もいいもんです!!



しかし夢は現。次の朝には現実が待っている。



 青春時代が夢なんてあとからほのぼの思うもの~
 青春時代の真ん中は~道に迷っているばかり~♪


明日はどっちですか!?