『日本vsインド』 ナマステ!ダイバダッタ!!

歌おうか。。。

「インドの山奥で~ 修行して~ ダイバダッタの魂やどし~♪」

トリノ五輪の不甲斐なさと、開幕前の楽観ムードの犯人探しまで始めたマスコミ諸君とJOCの体たらくに加え、土日のサッカーによる疲労もあいまって、恐るべき倦怠感に襲われております。

もはや、今日に日本代表戦があるとは露知らず。



しっかし、今日の勝利は爽快!!!

6-0! 圧勝 !!

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・・・っなぁ~んてことは全然ない!
  Nai・Nai・シックスティーン!


国見の方が強いだろ。

インドより。



サントス調子に乗ってロングシュート撃ちすぎだし。

だいたいあんだけ力の差があるのに、
サイドで詰まって攻めあぐねるなんて、何考えてんだ?


ペナの中であんだけボールを持てることなんてほぼないのに、
余計なことをゴネゴネとこねくり回しおってからに。


相手が弱いからって、それにあわせて楽しているようじゃあきまへん。


いいところと言えば
ここ数試合と同じコメントだけど、
新戦力の台頭。

長谷部。
 →得点惜しかった。でも展開遅せ~よ。
  もっとできるはずだ。


 →今日も獅子奮迅。得点かすっといて良かったね。

佐藤
 →得点シーンはよくプレッシャーをかけた。
  そしてこぼれのリターンを読んでたか、いい抜け出しだった。








一言で言うと、インド人修行が足りない。



しかし、日本代表のほうも修行が足りない。


レインボーマンを見習え!・・・私は見たことないけど。

「インドの山奥で~ 修行して~ ダイバダッタの魂やどし~♪」