『世界のやまちゃん』 手羽先文化の末裔

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店名の名づけ方。。。

この似顔絵。。。手が手羽ですよ!?

只者ではない。


そして、わざわざ北の大地まで来て、尾張名古屋の名店で食べている俺・・・。

只者ではない。


場末の屋台からここまでに築き上げるとほどの手羽は美味い。
山盛りの手羽から素手で拾い上げて、クイっと捻って素手で食べる。
骨までするりと肉が取れる。甘辛くスパイシーなタレがまたいい。
骨までしゃぶって欲しいのよ~♪


いけるね。


しかしフロアごとにおねえちゃんのレベルが違いすぎ!!

我らのフロアはさながら女子柔道の団体戦だった。他のフロアはいい感じなのに・・・。

胸の名札には名前と共に「ルーキー」「アシスト」「レギュラー」の文字が・・・どう考えても「先鋒」「次鋒」「中堅」だろ?大将はどいつだ?


しかし、それすらもネタにしてしまえるのが飲み屋のいいところ!!

ビールでぐいっとのみ流しますか!!

そんな俺。

只者ではない!