【和楽】@六本木 もつ鍋(味噌味)

Libraさん、れんさん、ERIKAさんの美女3人ともつ鍋に。

【和楽】

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六本木や乃木坂から徒歩圏内。
星条旗新聞社という某国系の新聞社の敷地の向い。
西麻布五行がこの辺にあったなぁ。

結構人気店のようで、予約をとらないと入れずな模様。
博多出身の人に聞けば知ってる名店「やま中」で修業したとのこと。
時期的にコースオンリーでのオーダーとのことで、
この日はもつ鍋コース、\4,000- 鬼の2時間制です。

コースのため、料理名の詳細は不明のため、例によって私の想像です!

枝豆

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塩味が不足に感じるのは、若さの証拠(笑)

なぜかキムチ

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これが結構辛い^^;後に残る辛さ(笑)

辛し蓮根

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これって、熊本名物ですよね、球磨焼酎と一緒に頂くやつ。
博多と同じの括りなのかしら^^;
突き抜けて過ぎ去る辛さが強烈。
受け付けない方も居ましたが、私は大丈夫でしたねー^^

鶏もつ

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酸味があり、ぷりぷりで美味しかったです。

手羽揚げ

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品良く手で掴んでかぶりつきます。
熱々でジューシーでうんまいですね。
美女がかぶりつくさまを見るのも一興。

タコの唐揚げ だったような。。。

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もつ鍋 味噌Ver.

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白濁したスープのうえに、緑のニラが行儀良く整列、胡麻と唐辛子の絨毯。
まさに、正統な博多のもつ鍋って、ビジュアルです^^

スープは濃厚でこくのある甘みを感じます。とぅろっとぅろやで!
もつがくにゅくにゅで、じんわり脂の旨みも感じられ、もふもふと
無言で食べられます。鮮度がいいんでしょうね。


〆はちゃんぽん麺

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少し太めでしっかりした麺は、鍋で茹でてもダレません。
濃厚なスープとの相性もグンバツで、これはお腹いっぱいでも
ずずずい~~っと啜っちゃいます。

開始からここまでの所要時間、約1時間。
どんだけ、提供のスピード速いんだって感じですが、
それにも増して、そのスピードを難なくこなしてしまう面々。
恐ろしい。。。

ただ、その後にERIKAさんのとある話題で盛り上がり、
ほぼ2時間ほど居りましたとさ^^ だはは。

店を辞し、美女三人を見送ったあとは、六本木で独りで飲むことに。
ご覧、森ビルがあんなに綺麗だよ。・・・To Be Continued.

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