【尾花】＠南千住 うな重
疲れまくってinサマー。
疲れた身体にムチをビシバシ打ってこちらまで。
【尾花】
南千住です。もはやこち亀の世界。行きしなスカイタワー（建築中）も見えます。
まさに古い街、古い商店街、古い住宅街。
店の門構えも仰々しく、年月の重みを感じます。
11:30開店に対して、10:35くらいに攻めました。
土用の丑の日もとっくに越えたし、土日の昼とはいえ、1時間前なら良いだろうと・・・。
甘かった・・・！
甘い。まさに甘い。
デニーズのチョコレートパフェにグラニュー糖を一袋掛けきったのよりも甘い。
この時点で30人以上並んでいます。
そんで、開店直前には列取りしてた奴らが横入りしてきて、50人くらい。
開店して、門をくぐり敷地に入ります。
列がどんどん進みます。。。。なんと僕の二組前でワンクール終了！
ショックの余り、誤って盛り塩を蹴っちゃいました。バチが当たりませんように！
さらにここから1時間待ち。
そう。お察しの通り、２時間待ちで暇だったのでこんな記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/momoiroflamingo/59713644.html
ほんで、やっと店内に入りまして、ここで先に鰻のメニューを聞かれます。
サイドメニューはいいけど、鰻は後で追加などは出来ないそうです。
で、鰻が来る間はサイドメニューと炎天下おつかれビールで寛ぎます。
焼鳥！これで1100円。
腿ですかね。
ふっくらとしてそれで居て歯応えも申し分なし。
タレも濃厚なんですが、くどくなくさらっと食べられます。
ここ、焼鳥丼もあるんです。そっちも食べたくなりました。
う巻！
鰻の短冊切りを卵焼きで包みます。
これ美味いね＾＾
なんか漬けるタレがあった気がするけど、
漬けなくても美味しいし、漬けても美味しいし。
そうこうして40分くらいでしょうか。
つまり、並び始めてから2時間40分。。。 フルマラソンだって走破できちゃうね。
ついにうな重の登場です。
お値段が三種類ありましたが、量の違いだけらしいので、一番安い3000円のを。
もちのろんで肝吸いをつけました。
鰻がうんまいです。
こういう老舗名店系は淡い味付けかと思いきや、淡いんですが、どっしりとした濃厚感が味わえます。
鰻自体はふっくらとしていて上品な口当たり、身が崩れるという事もなく、綺麗な塩梅です。
ご飯もほど良く炊けており、鰻とご飯を一掴みで箸で取ることができます。
そのまま食べるとグッドコンビネーション。
こないだの野田岩よりも↑な気がします。
てなことで、真夏のお座敷うなぎタイムはノンビリと過ぎていくのであった。。。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13003509/
疲れた身体にムチをビシバシ打ってこちらまで。
【尾花】
南千住です。もはやこち亀の世界。行きしなスカイタワー（建築中）も見えます。
まさに古い街、古い商店街、古い住宅街。
店の門構えも仰々しく、年月の重みを感じます。
11:30開店に対して、10:35くらいに攻めました。
土用の丑の日もとっくに越えたし、土日の昼とはいえ、1時間前なら良いだろうと・・・。
甘かった・・・！
甘い。まさに甘い。
デニーズのチョコレートパフェにグラニュー糖を一袋掛けきったのよりも甘い。
この時点で30人以上並んでいます。
そんで、開店直前には列取りしてた奴らが横入りしてきて、50人くらい。
開店して、門をくぐり敷地に入ります。
列がどんどん進みます。。。。なんと僕の二組前でワンクール終了！
ショックの余り、誤って盛り塩を蹴っちゃいました。バチが当たりませんように！
さらにここから1時間待ち。
そう。お察しの通り、２時間待ちで暇だったのでこんな記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/momoiroflamingo/59713644.html
ほんで、やっと店内に入りまして、ここで先に鰻のメニューを聞かれます。
サイドメニューはいいけど、鰻は後で追加などは出来ないそうです。
で、鰻が来る間はサイドメニューと炎天下おつかれビールで寛ぎます。
焼鳥！これで1100円。
腿ですかね。
タレも濃厚なんですが、くどくなくさらっと食べられます。
ここ、焼鳥丼もあるんです。そっちも食べたくなりました。
う巻！
鰻の短冊切りを卵焼きで包みます。
これ美味いね＾＾
なんか漬けるタレがあった気がするけど、
漬けなくても美味しいし、漬けても美味しいし。
そうこうして40分くらいでしょうか。
つまり、並び始めてから2時間40分。。。 フルマラソンだって走破できちゃうね。
ついにうな重の登場です。
お値段が三種類ありましたが、量の違いだけらしいので、一番安い3000円のを。
もちのろんで肝吸いをつけました。
鰻がうんまいです。
こういう老舗名店系は淡い味付けかと思いきや、淡いんですが、どっしりとした濃厚感が味わえます。
鰻自体はふっくらとしていて上品な口当たり、身が崩れるという事もなく、綺麗な塩梅です。
ご飯もほど良く炊けており、鰻とご飯を一掴みで箸で取ることができます。
そのまま食べるとグッドコンビネーション。
こないだの野田岩よりも↑な気がします。
てなことで、真夏のお座敷うなぎタイムはノンビリと過ぎていくのであった。。。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13003509/
