やれば出来るさ1号生 ワンビールタクティクス

アンニョン ハシムニカ


こないだは歓迎会。


知り合いの知り合いのの蕎麦屋



鴨鍋。

※この話はまた今度。



だもんで、ひたすらにお酒がでまくりまくりまくりすてぃー。



さて、健康診断にイエローカードを出された僕はこの
国際Aマッチを乗り切るためにある戦術を編み出しました。




この日の僕の戦術は

ビールは一杯。
後は蕎麦焼酎。(しかも蕎麦湯割り)

今ヨーロッパの各国リーグを騒がせている
ワンビールタクティクスです。







結果は・・・。

イメージ 1

まずキックオフ直後にビールを一杯で前線にくさびを入れるパス。

そして日本酒をお猪口に一杯だけ、即座に中盤の底に落としを入れます。

そのままサイドの麦焼酎(蕎麦湯割り)に預けてひたすらにサイド勝負!

麦焼酎がサイドライン際を上がったり下がったり縦横無尽ですな。(縦のみ)



やはり、ビール(サントリープレミアムモルツから全てのゲームメイクが始まるわけなので、
ここをゼロにするとなるとかなりゲームが荒れます。いわばキックアンドラッシュの古典的な
試合に陥るのです。だもんで、最初の一杯だけビールを用います。

そして本当は日本酒(越の寒梅)もイケナイのですが、いきなりサイドにはたくよりも、
ワンテンポ余裕を持たせることで、サイドに攻撃の幅が出ます。



そして、その後はひたすらに麦焼酎那由多の刻ですな。

俄然、蕎麦湯割りもいいのですが、蕎麦茶割りもくるくる。
メッシ並みの切れ味でした。


うむうむ。


やればビールを我慢できるもんだ。。。

しかし、本当は心置きなくビールで攻めたいなぁ!!!