【ケーキ】 父の日にチーズケーキファクトリー

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6/19日こと先週の日曜日は父の日でした。

誰がそう決めたのか、なぜそうなのか知りませんが、父の日。

母の日よりも軽視されがちな、父の日。


たまにはということでケーキでも買って行きました。
「父親にケーキ?」と思われても当然ですが、「あげる」⇒「ケーキは苦手」⇒「気持ちだけ受け取っておくよ」⇒「ケーキはいらん」⇒「ケーキをもらう」⇒「ケーキを食べる」という巧妙な頭脳ゲームです。

つまり「あげる」⇒「いらん」⇒「もらう」の3段活用の応用編です。

まぁ、父とはいいながら家族も食べるので、いくらか見繕いました。

個人的にチーズケーキ好きなので、そこから選別して絞ると最近は「Cheese Cake Factory」がいい感じです♪


 トップ画像にも使ってるこちらはライムチーズケーキ(名称不明)
 背景は
 『NUMBERplus~欧州蹴球記 辺境から来た偉人たち~』
 この話は後日そのうち触れたいと思います。



 箱はこんな感じです。




 今回は3種類を2個ずつ買ってみました。
 左奥が前述の「ライムチーズケーキ」
  ちょっとレアっぽくて酸味が効いたお味です。風味の強い飲み物などと相性が合うかも知れませ
  ん。

 右奥が「柚子のベイクドチーズケーキ
  和風加減に惹かれて買ってみました。柚子の爽やかさと酸味がチーズのこってりとした脂肪分と、
  うまい具合にバランスをとりいい感じです。こちらも風味の強い飲み物などと相性が合うかも知
  れません。

 手前が「3年熟成パルミジャーノチーズのタルト」
  前にも買っているのですが、パルミジャーノチーズのこってり感と旨味、甘み、酸味が総合され
  ており、パーペキに近いです。天辺に乗っているクリームチーズもいい味出してます。
 
 ★ただ、パルミジャーノは翌日に残した分があり、食べてみると見事にチーズがぼそぼそになって
  いました。いかに鮮度が大事かって話しですよね。



 これは焼き菓子で「ゴルゴンゾーラなんとか」というマドレーヌのようなお菓子です。
 ゴルゴンゾーラ?アオカビチーズ? 色々と思い巡らせますが、食べてみると不思議とクセは無く、
 これまた大ヒットです。


 一つ教訓は生ものは食べる分だけ買って、次の日に残さない、これが大事ということです。

 そういや父の日の話しだっけ?まぁいいや。

 皆さんは6/19に何かしましたか?