あいつの正体はこちら!
空の蒼と海の青を分かつものが水平線。
かつて海は平らな水面と考えられていた。
海の果ては滝になっており、
全ての水は流れ落ちていくと考えられていた。
全ての水は流れ落ちていくと考えられていた。
世界は3頭の象に支えられ、
その象は1頭の巨大な象亀に支えられていた、
と考えられていた。
その象は1頭の巨大な象亀に支えられていた、
と考えられていた。
しかるに物事には定説があるものの、
常に気付きの眼をもって見張らなければならない。
LetItBeよろしく流されて、他人の意見を鵜呑みにしているばかりでは
鵜呑みにしました宇野総理って感じになってしまう。
常に気付きの眼をもって見張らなければならない。
LetItBeよろしく流されて、他人の意見を鵜呑みにしているばかりでは
鵜呑みにしました宇野総理って感じになってしまう。
全ての事実は目の前に転がっており、
何もなければ過ぎ去っていく。
何もなければ過ぎ去っていく。
時間の流れが残酷なのは覆水盆に還らないということだ。
一度逃した気付きにまためぐり合えるとは限らない。
さぁて、そろそろあの日の記事の答えでも書くか。
・・・って、これ!
左のおちょこね。
香ばしさと苦味が僕的にはかなりなクリティカルヒット。
ま、ビールも美味しいんですけどね~^^
というわけで正解者なし!