フィーゴとヌノゴメスの黄金律 おつまみW杯

2006FIFAワールドカップ三位決定戦 ドイツvsポルトガル


ドイツはレーマンを下げてカーンを投入。バラックは欠場。
前線に生きのいいクローゼ、ポドルスキシュバインシュタイガーを揃えた。
ポドに至ってはヤングプレーヤーってことで賞もゲットした。
片やポルトガルはミゲルが怪我、フィーゴは先発落ち。


なんとなく戦力が揃っていない印象だった。
結果は3-1。俺の嫌いなバスティアン・シュバインシュタイガーが3得点。
(といっても一つはオウンゴール
ミドルが2本と今大会採用の変幻多彩ボールの影響か入ってしまった。
ポルトガルの1点はヌノゴメスがフィーゴのセンタリングから一矢報いた。


まぁ、、、出張の連続で思わず、落ちました。
喋るドラゴンのクビに跨ってファンタージェンに行ってきました。
たしか主人公の名はバスティアンだったか。。。
途中ドイツ2-0の記憶があるにはあるのですが、
起きたら飯島愛とABブラザーズの中山禿ちゃんが温水洋一と喋ってました・・・



イメージ 1しかし
フィーゴからのセンタリングと
ゴメスのゴールはまさに
型にはまったような綺麗なゴール。
ドラスティックでもファンタジーでもない
いわゆる定番ゴールでしょうが、
こういうのが必要。
日本にもね。

ここに行ったらこうなるっていう
黄金の組み合わせ。

エビスビールとなげわのような黄金律。
この組み合わせは最高。
サッカー観戦はこれしかない!


しかし・・・だ。パウレタはこの試合どうだったか知らないが、機能していないんだったら、ルイコスタを出しても良かったぐらいだ。ここにポストプレーのできるコラー(今はコレルだっけ?)でも居たらポルトガルは無敵だろうに。


で、この記事は何がいいたいのだろうか?