「○○と私バトン」 愛しさと 切なさと 心強さと~♪

ここ数日はバトンの嵐。 誰がこんな物を創造しているのか?

しかし消費税の税率引き上げが確定的に避けられない現実のように、渡されるバトンをこなさなければならないのもまた現実。 時代といううねりがそうさせるのか?

ただ一概にバトンを避けるわけではなく、たまに携帯電話の変換バトンなど面白いのもあるんだけど。。。

なんじゃこりゃ?



「○○と私バトン」・・・

まわしてきたのは街で出会ったら何も言わずに1万円を握らしてくれる、ナニワのキャトルミューティレーションこと・・・ばくだんさんだ。

しかも○○にはテーマが入る。テーマはバトンを回す人が定義可能ということだ。

でテーマが「部屋とYシャツと私」

・・・?
おかしくないか?「と」が二つあるぞ?
そもそも成立しないんじゃないか?
そして思い付き100%のテーマ・・・。

そして部屋もYシャツも書きようがないっつ~~の!

喰らえ廬山百龍覇!!

しょうがないからやるか

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ん?違う?

Q1.パソコン・または今までの経験による 「部屋とYシャツとわたし」を書いてください

朝出かけるときに糊の利いたシャツを
バリバリするのが気持ちいいね。

Q2.今、妄想している「部屋とYシャツとわたし」について書いてください

長谷川京子か市川アナが
ボクのYシャツを着て
朝食を作ってくれてるの。
「ごめ~ん 借りちゃったぁ♪」って

そいでもって朝はコーヒーじゃなくて

北海道の倉島牛乳と紅茶だね。

紅茶をシャツにこぼしちゃったりして

「ごめ~ん」「このやろ~」って朝からPRIDE男祭!!

これ読んで鼻血出すなよぉ。


Q3.最初に出会った「部屋とYシャツとわたし」について書いてください

コナカです。

Q4.特別な思い入れのある「部屋とYシャツとわたし」について

そもそも部屋とYシャツを結びつけるのがクロウすんのさ。

シャツだと・・・
今はダブルカフスがトレンドです。
カフスをお安く収めようとゴム玉で留める人が居ますが、
あれは納得できないので、メタル製のカフスを使用しています。
やはり英国製がいいでしょう。フランス製もいいですが、小技が効いているのでやはりイングランドです。スーツ発祥の地ですからね。

このところ英国調よりもイタリア調が重宝されております。
ジローラモが毎号表紙を務める「LEON」なんかバカ売れです。
すこし風変わりでお洒落なアイテムだと
ちょい悪オヤジが多く棲息するナポリが発祥とされる、
ターンナップカフスがオススメです。
カフス止めはシングルですが、それ以外が一段折りかえっているのですね。

ウォームビズクールビズで役立ったのが
BDシャツ。
台衿が高く立つのでネクタイ無しでも衿の形がきれいなんです。
政治家がネクタイ外してもだらしないのは普通のレギュラーカラーだからなんですね。

で部屋は・・・

石油ストーブがあれば何でもいいです。
あとは漫画と小説。


Q5.最後にバトンを回す5人をどうぞっ!!


今回はツマンナカッタなぁ・・・。
こんなモン最後まで読んでくれはったみなさまおおきに!
ほんに、バトンはつかれるたい。。。


この苦しみは他に人にも分けな気が済まへんで!
で誰に回そうかな~。
一つ分ったのはテーマの設定が大事って事やね。

ではここは趣向を変えて「見えないパンチ」さん。
通称「パンティ」さん。

お題は「ガンダム」!
ガンダム好きそうだからこれはいけるで!