日本2-2ドイツ

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内容は残った。

しかし相変わらず弱点も露呈。

それにしてもドイツ弱くね~?
あれだけファウルしないと日本の選手を止められないってのもないね。

柳沢は点が取れないのは相変わらず。しかし動きは良かった。高原へのパスはヒデも良く譲ったし、ダイレクトではたいた。

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高原はやはり軸だな。確実なところで決めてくれる。そしてもつれながらもゴール前でのキープと突破は流石か。

福西もよくバラックを押さえていた。

加地は軽傷であることを祈る。

駒野はよく動いていた。これでサイドハーフのバックアップは一枚出来てきた。

坪井宮本は競り合いに弱い。弱い。弱い。

川口は2点とも反応して欲しかった。ありゃDFのミスといえどもだ。ヘッドでのクリアはよく判断した。

ヒデは安定したパフォーマンスだ。これが強みでもある。

俊輔はうまい。1点目のヤナギへのかわしてからのパス出しは往年のリトバルスキーもビックリのドリだった。
というのもあるが、ドイツのプレッシャーというかディフェンスはへたくその一言だ。

中澤は1対1がまぁまぁ張り合っていたかな。

サントスはいいとこなし。オコンドルとかいうへたくそなハーフにかわされていたし。マークのつき方もまだ分っていない。裏街道だか知らんが、無責任なボールを離したドリブルは世界には通用せん。だいたい前方のスペースを自分で潰しておいて仕掛けるなんて状況判断が出来ていない。あと加地の怪我のときか審判へ詰め寄っていたが、お前はポルトガル語と日本語しかできんじゃろが。またイエロー貰うで。!
怪我が加地じゃなくて・・・と思うのは不謹慎だろうか?

大黒玉田はよく動いていたが、やはり結果だ。シュートチャンスは決めとけ。



全体的にはよく動いて前方からプレスが機能していた。この辺はよかったかな。ドリブルもファウルで止められるまで粘っていたし。

っていうかシュバインシュタイガーのクソヤローはファウルしか出来ないのか?あのネオナチヤローが!ドイツは若造と移民二世のチームだ。ベテランが入らないと②流チームだ。
むしろ引き分けでは悔やまれる。


ジーコ。もっと選手出しても良かったんじゃないか?伸二とか巻とか。。。

そして攻めの有効オプションはサイドハーフだ。もしくはサイドへの振りからの前線へのクロスパス。。。次の試合と本戦はこの辺はキーかな?


マルタ戦。圧倒的に5-0以上のスコアを要求する。

角沢、松木・・・もういい。騒ぐだけなら犬にも出来る。
桜井・・・もういい。ヒデにびびってるのが見て取れる。「いい準備をして・・・」はぁ?『いい』ってなんだよ?抽象的で都合のいい単語だよな。
まともな実況できるのはマルカトーレ青島くらいか・・・・。

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